Manjaro 派生、Openbox ウインドウマネージャーで軽量です。


Mabox Linux#

https://maboxlinux.org/

Manjaro 派生。したがって Arch linux 系です。
Openbox ウインドウマネージャーを採用し、軽量なデスクトップを提供します。
おそらく Manjaro Openbox を目指して独立化した感じでしょう。
そのため、Manjato の良さはそのまま継承されています。


ダウンロード#

以下どちらかでダウンロードできます。

https://repo.maboxlinux.org/iso/
https://sourceforge.net/projects/mabox-linux/files/

2 種類のカーネルでビルドされたバージョンがあります。

  • linux618 - 最新 LTS 版カーネル。通常はこちらを選択します。
  • linux66 - 古めの LTS 版カーネル。年数の経過している環境向けです。

起動・インストール・セットアップ#

ISO からの起動メニューで日本語環境を設定できます。

  • tz=Asia/Tokyo = タイムゾーン (東京)
  • keytable=jp = キーボード (日本語キーボード)
  • lang=ja_JP = 言語 (日本語・日本)

Boot with open source drivers または Boot with prorietary drivers で起動します。

デスクトップ餓鬼道したら、
デスクトップの何もないところで右クリックするとメニューが表示されます。
メニューの上に Install Mabox があります。

インストーラーは Carameres です。
日本語 を選択し、日本語表示でインストールを進められます。


pacman コマンドによるパッケージ管理#

Mabox ではパッケージ管理のコマンドとして pacman を使用します。

理想的なミラーを素早く設定できるように
pacman-mirrors があるので、これを用いて日本で理想的なミラーを検索・設定します。
pacman の動きがおかしい場合にも実行してみて下さい。

sudo pacman-mirrors -c jp

https://globo.tiddlyhost.com/#pacman

pacman の主なコマンドは TiddlyWiki に入れてあります。

https://wiki.manjaro.org/index.php?title=Pacman_Overview

もう少し詳しい説明は上の Wiki ページを参照して下さい。


日本語入力できるようにする#

入力メソッドは fcitx5-mozc がおすすめです。

sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozc

次のテキストを作成し ~/.xprofile へ保存します。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx

メニューの Exit より ログアウト または Mabox を再起動し、
再度ログインする事で、右上にキーボードアイコンが追加され、
日本語入力ができるようになっている事を確認して下さい。